JRLテックログ

ジャパン・リサーチ・ラボが提供する技術コンサルティング、人材育成、戦略策定、セミナー等の様々なコンテンツに関する情報を提供するブログです

マネジメント

稟議書、提案を通すためのポイント・コツ(決済書類の書き方)

稟議書や起案書を代表として、企業には様々な承認や決裁を得るための書類があります。皆さんも何度となくその作成には苦労された経験があると思います。中には毎回必ず1度は否決される、一発で通ることはまずない、などということはよく耳にします。いった…

プロジェクトを円滑に進めるために(プロジェクトマネジメントのポイント、方法)

新規事業の創出や大きな開発テーマになるとチームが組まれてプロジェクト体制でスタートすることが多いと思います。しかし、往々にしてプロジェクトが停滞し、終盤に差し掛かるといわゆるデスマーチが流れ始めて突貫工事がスタートするということも珍しくあ…

仕事が終わらない原因(効率的に仕事を進める方法、考え方)

頑張っているつもりではいるけれど仕事が終わらない、いつも締め切りに間に合わないといったことに悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。物事には全て因果、原因があります。仕事が終わらないのも同様です。今回は、仕事が終わらない状況に陥ってし…

目標設定の方法(ミドルゴールの積み重ね)

何事をスタートするにしても、目的の認識と目標設定が重要であることは他でも書いている通りです。一方で、あまりに高すぎる目標はモチベーションに影響します。例えば、若手の一般社員が今年の目標は来年部長になる、決めたところで現実感が無く、逆に現実…

本当のリスクと何か(リスクヘッジ、リスクマネジメントの基本的考え方)

様々な企業活動にはリスクは付きものであり、特に研究開発はリスクを伴うものです。そのため、「リスクヘッジ」や「リスクマジメント」などという言葉も生み出されています。しかし、少なからず本来はリスクと呼べないものまでリスクと呼んでいるケースがあ…

会議運営のポイント(ZOPAを意識する)

会議の理想は、当然のことながら参加者全員が納得できる結論に至ることです。しかし、現実的に考えると全員が100%納得できる、賛同できる結論というのはそう簡単なことではありません。そこで役に立つのが「ZOPA(Zone Of Possible Agreement:可能妥結…

今日の格言(お客様は神様?)

「お客様は、神様ではなく、ビジネスパートナーである」 どうしても購入、決裁の最終決定権を持っているお客様が優位にはなりますが、それでも、お客様は神様ではありません。あくまでも、取引相手。むやみやたらと平身低頭、媚びるのではなく、対等な部分も…

管理職よ、喋るな、聴け(人事面談のキラーポイント)

どこの企業でも、年に1,2回の人事面談が実施されていると思います。皆さんはその面談に満足しているでしょうか。満足していると感じておられる方は少ないのではないでしょうか。その理由は色々とあるでしょうが、多くの方に共通するのは、言いたいことが言…

戦略と競争

企業運営、経営においては、市場原理とも言うべき競争は避けることができないものの一つであるというような言われ方をしています。このことは、競争戦略という言葉があることからも、競争が重要な要素であることは間違いありません。しかし、本当に競争は必…

会議運営のポイント(反対意見をどうするか)

会議や打ち合わせでは、反対意見や異なる意見でコンフリクト(衝突)が起きることがあります。コンフリクトが起きること自体は当たり前のことで、どちらか言えば起きない方がおかしいと言えます。コンフリクトが起きないような場合には、参加者の選定に問題…

面接、インタビュー、質問の技術

読者の皆さんの中にも仕事の中で面接やインタビュー、ヒアリングを行ったことがある方がおられるかと思います。インタビューやヒアリングまではいかなくても、部下から何か情報を得ようとした、誰かに何かを質問したという経験は必ずあるかと思います。そこ…

会議運営のポイント(議事進行のポイント)

会議の運営、議事進行は簡単ではありませんが、いくつかのポイントもあるので、今回はそれについて書いてみたいと思います。 まず気を付けなければならないのは、発言のコントロールです。どうしても、「声の大きな人」が中心になってしまうので、上手く発言…

会議運営のポイント(ホワイトボードの活用)

皆さんは、会議や打ち合わせの時にホワイトボードを使っているでしょうか。会議や打ち合わせでは、必ず何かしらの発言が出ます。もちろん、それらの発言は最終的には議事録という形になって後で共有されるのですが、果たして会議や打ち合わせの時にそれらの…

会議運営のポイント(進行は誰がすべきか)

会議の運営で頭を悩ませることの一つに、進行役を誰がするかということがあります。議題提案者がいれば、その人がすることが多いですが、発言の役割から考えると必ずしも適当であると言えません。また、多くの会議は議題提供者が明確でなかったり、複数いた…

会議運営のポイント(シックスカラーハット)

会議はたくさんの人が時間を割いており、それぞれが必ず何らかの役割を期待されて招集されているはずです。情報を発信して欲しい人、情報を受け取って欲しい人、意見を述べて欲しい人、決断してほしい人など様々です。 しかし、これらとは別に会議における役…

タイム&リスクマネジメント

プロジェクトはもちろん、何らかの行動、それに伴う計画を考える時に頭を悩まさせるのは、必要な時間の算定です。この作業にはどれぐらい時間がかかるだろうか、というのは計画を立てる上では永遠の命題とも言えるかもしれません。 では、なぜ計画を立てる時…

マーケティングとは

マーケティングという言葉を聞いたことが無い人はいないと思います。しかし、この言葉の意味する所を本当に理解できているでしょうか。 最も多いマーティングという言葉に対するイメージは、「市場調査」ではないでしょうか。もちろん、そういった意味、側面…

プロジェクト、業務のNG

日常業務やプロジェクトを円滑に進めるためにはいくつものポイントがあります。そんな中で今回は、これは駄目だというNGについて書いてみたいと思います。 まず、日本の文化とも言える「根性論」、「精神論」です。がんばればなんとかなる、汗水たらして必死…

良い会議の条件とは

別項で「会議のNG」について書いていますが、逆に良い会議の条件とはどんな会議でしょうか。基本的には、NGの逆を考えることで見えてくると思います。 一つ目、最も重要なことは目的に沿った結論が出るということ。良くない会議の例として上げましたが、何も…

今日の格言(PDCAで最も大切なこと)

「PDCAはPですべてが決まる」 適切な仮説と計画が無ければ、Doは発散し、Checkは機能せず、Actionで混乱する。Planがきちんとできていれば、Doは作業に落とし込むことができ、Check、Actionは想定の中で進んでいく。 技術コンサルティングのご相談はジャパン…

プロフェッショナル人材の育成(人事異動の考え方)

サラリーマンをしていると人事異動は半ば宿命のようなもので、誰しもが必ず経験するものと言っても良いでしょう。毎年その時期になると、悲喜交々(ひきこもごも)が見られ、不満を口にしたくなることも少なくありません。ただ、一方で人事異動を考える人事…

愚痴しか言わない管理職

先日ある企業の担当者の方からコンサルティング相談をしたいが上司を説得する必要があり、一度会って欲しいという連絡があり面談をしました。お会いしたのは事業部長と室長のお二人で、コンサルティングの説明や現在の課題などについてお話をしました。ただ…

セミナー案内(実験の考え方と進め方 1/31)

下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 効率的、確実に目的を達成できる 実験の考え方と具体的方法 【概要】 研究開発、商品開発などR&Dにおいて実験は必要不可欠なものである。そして、開発におい…

ルールに対する意識の違い(お国柄と文化)

最近は少し状況も変わっているところはありますが、皆さんにとってルールとはどういう位置づけでしょうか。私の感じるところでは、日本におけるルールの位置づけは、「基本的に守るもの」ではないでしょうか。もちろん、ルールを守れない時もあるでしょうが…

今日の格言(会議)

「会議において、コンセンサスはwin-win、勝ち負けはwin-lose、そして、妥協はlose-loseである」 もちろん、目指すべきは、win-winのコンセンサスである。 技術コンサルティング、人材育成はジャパン・リサーチ・ラボへ。 analysis.ikaduchi.com

時間をどう活用するか(時間活用術)

時間というのは、万人に公平に与えられています。そして、あっという間に過ぎてしまうというのが共通する所だと思います。また、消費に関しては時間軸自体は公平ですが、実体としての消費は人によって大きく異なります。 本当に時間というのものはうっかりす…

ベテランと新米の違い

皆さん、ベテランと新米の違いはどこにあるとお考えでしょうか。 まず思いつくのは、知識や経験の量かと思います。その通りです。ただ、これらは本質的には両者の違いを形成している元になっているものであると言えます。ここで言う違いとは、こういった知識…

入社試験への提案

入社試験、面接で何を問うのかというのは非常に難しい問題です。コンサルティングの中では、採用コンサルティングも行っており、時には面接の場に一生に立ち会わせて頂いて、質問をすることもあります。ただ、概して感じるのはどこの会社も似たり寄ったりで…

人事評価面接で最も大切なこと

人事評価はその内容は別にしてあらゆる企業で実施されていると言え、様々な方法が検討されています。中には経営者の独断で評価されているところもあるかもしれませんが、最もメジャーな評価システムの一つが目標管理制度であると言えます。皆さんご存知の通…

任せて任さず

故松下幸之助氏はたくさんの格言を残されています。その中に、「任せて任さず」という言葉があります。意味は皆さんもご存じの通り、「任せてはいるが、放り出したのではない」、「絶えず気にかけ、責任は負う」というものです。彼の口癖の一つに、「やって…