JRLテックログ

ジャパン・リサーチ・ラボが提供する技術コンサルティング、人材育成、戦略策定、セミナー等の様々なコンテンツに関する情報を提供するブログです

人材育成・採用

人事評価面接で最も大切なこと

人事評価はその内容は別にしてあらゆる企業で実施されていると言え、様々な方法が検討されています。中には経営者の独断で評価されているところもあるかもしれませんが、最もメジャーな評価システムの一つが目標管理制度であると言えます。皆さんご存知の通…

任せて任さず

故松下幸之助氏はたくさんの格言を残されています。その中に、「任せて任さず」という言葉があります。意味は皆さんもご存じの通り、「任せてはいるが、放り出したのではない」、「絶えず気にかけ、責任は負う」というものです。彼の口癖の一つに、「やって…

採用時に重視すべきこと1

このブログを読んでいただいている皆さんの中にも採用に関わっている方がおられると思います。採用選考は本当に難しいのですが、皆さんはどんな点に注目して選考されているでしょうか。学歴フィルターという言葉もあるようですが、まさか学歴だけで専攻はし…

中途採用の考え方と活用

人材の流動化という言葉を耳にするようになって久しいのですが、今や転職自体はそれほど珍しいことではなく、積極的に転職活動をしている人だけでなく、良い話があればというような受け身的な転職活動者も入れると6-7割を超えるという統計もあります。採用…

転職、独立を志す人たちへ

人材の流動化ということが言われ久しいですが、実際に中途採用が日常的に行われており、中には新卒よりも中途採用の方が数が多いという企業も現れています。そういった意味で、転職や中途採用に対する心理的ハードルは極めて低くなっていると言えます。その…

採用へのAIの導入

ご存知の方もおられるかもしれませんが、すでにいくつかの企業ではAIが採用に導入され始めています。もちろん、まだ面接などは難しいので書類選考への導入という段階のようです。 AI導入以前は当然のことながら人力による書類選考が行われるわけですが、皆さ…

質問をしない受講者

おかげさまでコンサルティングや人事研修などの他にも、年間50件以上セミナーや招待講演などを実施させて頂いております。10数人の小規模のものから200人以上の参加者の大規模なものまで、内容も技術的な内容から人材育成、自己啓発など様々です。当…

指示待ちの雛鳥症候群

「最近の若い人達」という言葉は、自分が年寄りになったような気分になるのであまり使いたくないのですが、やはりジェネレーションギャップと言いますか、この言葉を使って言いたくなること、シチュエーションがたくさんあります。 最近の方は皆さん知識だけ…

採用面接の質問の意味(採用者向け)

このブログを読んでいただいている方の中には採用に関わっている方もおられると思います。書類審査、面接と実際に関わるとき、どこを見られているでしょうか、また、何を聞かれているでしょうか。私自身もサラリーマン時代には、部長という立場で採用に関わ…

何も教育されずに現場に放り込まれる可哀想な若手

おかげさまで様々な場所で招待講演やセミナー、講演会をさせて頂き、そこでお声かけを頂いて、たくさんの方とお出会いをさせて頂いております。それぞれのパターンで参加者の数も数十人から200人以上まで幅広く、顔ぶれ、階層も異なっており毎回楽しみに…

部長でした、副部長でした、で、部員は何人?

採用のお手伝いをすることも多いのですが、その中では採用面接に同席するということも数多くあります。同席して、採用担当者の方と同様に質問もすれば、採用するかどうかの判断についても意見を述べさせていただきます。実務的な採用のお手伝いということは…

私全然わからないんです、が口癖の人

皆さんの周りにもみないでしょうか、何か仕事を頼んだり、言ったりするとすぐに 「私、良くわからないんで」 「私、頭悪いんで」 「私、素人なんです」 といったことを言う人が。 言ってる方は、こう言っておけば良い言い訳になるし、角が立たない、と思って…

今日の格言(三識)

「三識とは、知識、見識、認識である」 これら三つを向上してこそ、成長である。 技術コンサルティング、人材育成のご相談はジャパン・リサーチ・ラボへ。 analysis.ikaduchi.com

通勤圏を希望と言いつつ

あるクライアントのコンサルティングの中で中途採用のお手伝いをすることになりました。採用活動の背景は、現在の課長層に物足りなさがあり、即戦力としてはもちろん、課長層に刺激を与える、新たな血を入れて現場を活性化するというような目的でした。した…

もうワンショット実験していいですか?

サラリーマン時代の部下の一人にいつまでたっても実験が続く人がいました。口癖は「もうワンショット実験していいですか」でした。要するに、実験はしたけど上手く行かず、実験条件を少し変えてもう少し検討したいということです。これだけ聞くと、一見する…

自分を卑下しない

コンサルティング先、顧問先に訪問して、若手や中堅、管理職の方とディスカッション等をしながらご指導させて頂くのですが、それらの方には様々な経歴の方がおられます。新卒採用された方もいれば、今のご時世ですから転職組の方もそれなりにおられます。ま…

何がモチベーションを産み、育てるか

コンサルティングで様々な企業に伺っていると、最近の若手や中堅、時には管理職の方に至るまで、モチベーションが低いという相談を受けます。このようにおっしゃる方の多くは、まだ高度成長期の光が日本に当たっていて、イケイケドンドンで半導体、電機、自…

セミナー(新事業・新商品開発を実現する 戦略策定 12/21)

下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 新事業・新商品開発を実現する 戦略策定とプロジェクトマネジメント 【概要】 社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっている。従って…

部下、社員の悪口を言う上司、経営者

様々な企業に顧問やコンサルタントとして訪問して、ご指導をさせて頂いておりますが、ほとんど場合、応対されるのは管理職以上の方、場合によっては役員の方や経営者の方というのも珍しくありません。その中では色々な話をさせて頂くのですが、ほぼ必ず部下…

フェーズごとの必要な人材の変化(人材多様性が必要な理由)

人材には様々な種類があり、意外と面白い名前が付いています。「星型人材」、「T字型人材」、「櫛型人材」などです。星型人材は、何かしらとがった部分を持っている人材、T字型人材は浅いが広い知識や経験と一つの深い専門分野を持っている人材、そして、櫛…

何を明らかにするための実験?

サラリーマン時代、管理職になっても実験室には時間を見つけては足を運んでいました。ただ、さすがに自分で実験をすることは立場的にも、人材育成の観点からも適切ではない面が多々あるので、もっぱら様子を見に行くという感じでした。当時の部下からすれば…

面接でなぜ自己紹介をさせるのか

このブログをご覧いただいている方の中には採用面接をする側の方もおられるでしょうし、ほぼ全ての方が少なくとも一回は面接を受けているかと思います。 そんなある意味身近な面接ですが、必ず実施すると言って良い定番のパターンがあります。それは、名前、…

OJTはなぜうまくいかないか

教育訓練の基本として、「OJT」という言葉はほぼすべての人が耳にしたことがあるかと思います。多くの認識では、実務を実際にしながら仕事を教えていく、覚えていく方法というイメージではないでしょうか。確かに、間違ってはいません。教育育成の現場実務で…

ベンチャーの話①

以前、ご縁(過去の共同研究)あって自身の勉強も兼ねてとベンチャーに半分籍を置いていた時期(兼務)がありました。技術顧問、研究開発部長という立場で役員会にも出席して報告や意見を述べるということをしていました。ベンチャーとはいうものの、会社経…

守衛は会社の顔

コンサルタントという仕事をしていると様々な企業さんを訪問することになります。そうすると、ある程度以上の規模の企業さんではほぼ守衛さんがおられて、そこで入門手続きをすることになります。 場合によっては、窓口の方が気を使って下さって先に諸々の手…

間抜けな漢字間違い

いくつかの大学で講義をさせて頂く中で、色々と面白いことがありましたのでご紹介します。なお、名誉のためにここでは大学名は伏せさせていただきます。 講義をした大学は国立から私立まであり、私立もいわゆるEランク、Fランクというところも御縁あって講義…

リーダーを募集したのに

あるクラインアントで組織活性化を目的としてリーダークラス(管理職候補、または、管理職、マネージャークラス)の中途採用を行うことが決まり、書類選考から面接まで採用選考をお手伝いすることになりました。 中途採用なので、一気に応募があるわけではな…

人材育成は管理職の最重要ミッションのひとつ

一般的な企業では人事制度、評価制度が構築され、人材育成が行われているかと思います。その中では、目標管理制度(アクションプランなどの名前で呼ばれていることもあります)を実施しているケースほとんどですが、目標の大部分は売り上げなどの数値や〇〇…

FTIR通信講座のご案内

現在、FTIR(赤外分光法)通信講座を開催しております。通信講座となっておりますので、1年中いつからでもスタートでき、ご自分のスケジュールに合わせて受講することが可能となっております。 スクールは、通信講座形式で、 第1講:赤外分光法の基礎と装…

言葉の定義の重要性(例えば、表面)

どんな分野、業界でも必ず特有の言葉、いわゆる専門用語と呼ばれるものがあります。当然ながら、その分野、業界の人は特に何も考えることなく、ごく普通に日常用語として使います。しかし、その分野や業界に携わっていない人にしてみれば、チンプンカンプン…