JRLテックログ

ジャパン・リサーチ・ラボが提供する技術コンサルティング、人材育成、戦略策定、セミナー等の様々なコンテンツに関する情報を提供するブログです

経営・戦略

稟議書、提案を通すためのポイント・コツ(決済書類の書き方)

稟議書や起案書を代表として、企業には様々な承認や決裁を得るための書類があります。皆さんも何度となくその作成には苦労された経験があると思います。中には毎回必ず1度は否決される、一発で通ることはまずない、などということはよく耳にします。いった…

セミナー案内(新事業、新商品開発を実現する戦略策定とプロジェクトマネジメント)

下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 「新事業、新商品開発を実現する戦略策定 とプロジェクトマネジメント」セミナー ~ビジョンを実現するアイデア創出からマネジメント~

仕事が終わらない原因(効率的に仕事を進める方法、考え方)

頑張っているつもりではいるけれど仕事が終わらない、いつも締め切りに間に合わないといったことに悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。物事には全て因果、原因があります。仕事が終わらないのも同様です。今回は、仕事が終わらない状況に陥ってし…

本当のリスクと何か(リスクヘッジ、リスクマネジメントの基本的考え方)

様々な企業活動にはリスクは付きものであり、特に研究開発はリスクを伴うものです。そのため、「リスクヘッジ」や「リスクマジメント」などという言葉も生み出されています。しかし、少なからず本来はリスクと呼べないものまでリスクと呼んでいるケースがあ…

会議運営のポイント(ZOPAを意識する)

会議の理想は、当然のことながら参加者全員が納得できる結論に至ることです。しかし、現実的に考えると全員が100%納得できる、賛同できる結論というのはそう簡単なことではありません。そこで役に立つのが「ZOPA(Zone Of Possible Agreement:可能妥結…

今日の格言(尖った優秀な人材とは)

世の中では尖った人材が欲しいという声を良く聞く。しかし、トゲトゲでは使えない。では、有能な尖った人材とはどんな人材か。 それは、 「柔らかいツノを持った人材」 である。 人材採用、育成のご相談はジャパン・リサーチ・ラボへ。ご相談はこちら。 anal…

ブランドとは何か

皆さんブランドというと、多くの方はヴィトンやエルメスなどの服飾関係を思い浮かべるのではないでしょうか。確かに、辞書(デジタル大辞泉)を調べると、 「銘柄。商標。特に高級品として有名な商品と、その商標。」 とあります。確かに一般的にこのような…

戦略と競争

企業運営、経営においては、市場原理とも言うべき競争は避けることができないものの一つであるというような言われ方をしています。このことは、競争戦略という言葉があることからも、競争が重要な要素であることは間違いありません。しかし、本当に競争は必…

今日の格言(有能な人材とは)

有能な人材は、一言では言い表せないが、一つ例を挙げるとするならば、 「自ら目標設定とその実現のための課題設定ができ、それを計画に具現化して実行できる人」 と言える。 人材採用、育成のご相談は、ジャパン・リサーチ・ラボへ。ご相談はこちら。 analy…

マーケティングとは

マーケティングという言葉を聞いたことが無い人はいないと思います。しかし、この言葉の意味する所を本当に理解できているでしょうか。 最も多いマーティングという言葉に対するイメージは、「市場調査」ではないでしょうか。もちろん、そういった意味、側面…

今日の格言(戦略)

「戦略とは、【何をするか】ではなく、【何をしないか】である」 捨てることは難しいものです。 戦略コンサルティングはジャパン・リサーチ・ラボにご相談ください。 analysis.ikaduchi.com

愚痴しか言わない管理職

先日ある企業の担当者の方からコンサルティング相談をしたいが上司を説得する必要があり、一度会って欲しいという連絡があり面談をしました。お会いしたのは事業部長と室長のお二人で、コンサルティングの説明や現在の課題などについてお話をしました。ただ…

ルールに対する意識の違い(お国柄と文化)

最近は少し状況も変わっているところはありますが、皆さんにとってルールとはどういう位置づけでしょうか。私の感じるところでは、日本におけるルールの位置づけは、「基本的に守るもの」ではないでしょうか。もちろん、ルールを守れない時もあるでしょうが…

なぜ日本に長寿企業が多いか

企業は良く生き物に例えられますが、その寿命については様々な格言のようなものあります。まずは10年生き残ることを目指せ、30年が一つの節目などなど。そうやって色々と言われる企業の寿命ですが、いったい平均寿命はどれぐらいだと思いますか? 商工リサー…

新規テーマはハードルが高い?

新商品や新事業などの新たな「柱」を創出したいというご相談のコンサルティングをさせて頂く中で必ず頂く質問が、 ・既存の技術の展開や拡張、延長線上などで行くのが良いのか、それとも、やはり文字通りの新規領域に入っていくべきか。 というものです。 こ…

ベテランと新米の違い

皆さん、ベテランと新米の違いはどこにあるとお考えでしょうか。 まず思いつくのは、知識や経験の量かと思います。その通りです。ただ、これらは本質的には両者の違いを形成している元になっているものであると言えます。ここで言う違いとは、こういった知識…

アメーバ経営(小集団化)の長短

アメーバ経営という言葉をお聞きになったことがある方も多いと思います。稲盛氏が提唱する経営理念、経営戦略です。詳細は多くの本やHPなどがあるのでとそちらを参照頂ければ良いかと思いますが、簡単に説明すると、組織を「アメーバ」と呼ぶ小集団に分けて…

中途採用の考え方と活用

人材の流動化という言葉を耳にするようになって久しいのですが、今や転職自体はそれほど珍しいことではなく、積極的に転職活動をしている人だけでなく、良い話があればというような受け身的な転職活動者も入れると6-7割を超えるという統計もあります。採用…

転職、独立を志す人たちへ

人材の流動化ということが言われ久しいですが、実際に中途採用が日常的に行われており、中には新卒よりも中途採用の方が数が多いという企業も現れています。そういった意味で、転職や中途採用に対する心理的ハードルは極めて低くなっていると言えます。その…

スタートと同様にクローズが重要

何事も始める時には色々と考えてしまい、なかなか行動に移せないという経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。どうしても、上手く行かなかったらどうしようとか色々考えてしまうのが主な原因でしょう。やる前に色々悩んだところでどうしようもないこ…

結論が出ない会議

世の中には様々な会議がありますが、会議とは「会して議する」という字の如く、何らかの結論を導くためのものです。しかし、世の中には色々な会議があります。 例えば、こんな面白い、というか、笑えない会議に出くわしました。 参加者はそうそうたるメンバ…

外部専門家(コンサルタント)の活用

日本においても、製造委託や分析評価などのいわゆる「外注」と言われるものは、コストダウンをその利用背景の筆頭として様々な業界で活用されおり、分析会社のような外注受託を専門に受ける企業も数多くあります。しかし、コンサルティングについては、まだ…

通勤圏を希望と言いつつ

あるクライアントのコンサルティングの中で中途採用のお手伝いをすることになりました。採用活動の背景は、現在の課長層に物足りなさがあり、即戦力としてはもちろん、課長層に刺激を与える、新たな血を入れて現場を活性化するというような目的でした。した…

耳に心地よい言葉に逃げない、騙されない

世の中には色々な言葉(単語、キーワード)があります。その中には、専門用語、略語など一度聞いただけでは意味の分からないものもあります。例えば、ベンチャーの世界ではやたらとカタカナ語やアルファベットの頭文字を取った略語が使われます。一例をあげ…

セミナー(新事業・新商品開発を実現する 戦略策定 12/21)

下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 新事業・新商品開発を実現する 戦略策定とプロジェクトマネジメント 【概要】 社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっている。従って…

部下、社員の悪口を言う上司、経営者

様々な企業に顧問やコンサルタントとして訪問して、ご指導をさせて頂いておりますが、ほとんど場合、応対されるのは管理職以上の方、場合によっては役員の方や経営者の方というのも珍しくありません。その中では色々な話をさせて頂くのですが、ほぼ必ず部下…

フェーズごとの必要な人材の変化(人材多様性が必要な理由)

人材には様々な種類があり、意外と面白い名前が付いています。「星型人材」、「T字型人材」、「櫛型人材」などです。星型人材は、何かしらとがった部分を持っている人材、T字型人材は浅いが広い知識や経験と一つの深い専門分野を持っている人材、そして、櫛…

すでに起きている未来(予想できる未来)

中期経営計画、事業戦略策定から、新商品開発のためのマーケット予想など、企業活動を行っていく中では様々な形で「未来予想」が必要となってきます。そして、様々な未来予想のための手法や考え方が世の中にはあります。ただ、当然ながらいずれも完璧なもの…

面接でなぜ自己紹介をさせるのか

このブログをご覧いただいている方の中には採用面接をする側の方もおられるでしょうし、ほぼ全ての方が少なくとも一回は面接を受けているかと思います。 そんなある意味身近な面接ですが、必ず実施すると言って良い定番のパターンがあります。それは、名前、…

ベンチャーの話①

以前、ご縁(過去の共同研究)あって自身の勉強も兼ねてとベンチャーに半分籍を置いていた時期(兼務)がありました。技術顧問、研究開発部長という立場で役員会にも出席して報告や意見を述べるということをしていました。ベンチャーとはいうものの、会社経…