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ベルギーでの国際会議の思い出1

 ある学会の国際会議がベルギーで開催され、発表と共同研究先(IMEC)の訪問も兼ねて参加した時の思い出を書いてみたいと思います。

 

 実は往路の乗りつぎで早速ひどい目にあいました。フランクフルト(これで利用した航空会社がバレますね)で乗りつぎだったのですが、乗り継ぎを待っていたら乗るはずの飛行機が近づいてきたと思うと急にUターンして引き返していきました。何が起きたの分からずにいると、何やらドイツ語のアナウンスが、、、。しかし、ドイツ語は得意ではないので不安がよぎっていると周りの人達がカウンターに一斉に近寄って行きました。これはと思って私も行きました。

 すると英語のやり取りがあり、聞いていると、どうも機体トラブルでしばらく待たないといけないようでした。どれぐらい待つかと聞いている人もいましたが答えはありませんでした。「とりあえず待て」、でした。

 

 しばらくすると、またアナウンスがあったのですが、またしてもドイツ語のみ。なので、みんなと一緒にカウンターに行くと6時間待ちになったと、淡々と言いました。一瞬騒然となりましたが、どうしようもありません。しかたなく、チケット(良くあるパターンですが、こういう時にお詫びも兼ねて、待ち時間の飲食等で使える小切手のようなものをくれることがあり、それでした)を受け取って、空港をプラプラをし始めました。

 

 しかし、ふと考えるとこのままいくとホテルに入るのは日付が変わりそうでした。このままだと予約を取り消されてしまう可能性もありました。実は、その時の旅程は全て個人で自分が手配していたので、全て自分でやらないといけませんでした。で、ホテルに電話して、必ず行くから部屋をキープしておいてくれとお願いし、その後、予想到着時間にブリュッセルの空港から市内に行く手段を調べたりと大変でした。

 

 で、何とか代わりの便にも乗れて、ホテルに入れたのですが、いきなりこれですからもうクタクタでした。しかし、これにはさらに続きがあって、実は帰りもフランクフルトで乗りつぎだったのですが、フランクフルトへのEU内便が遅れて、日本行きの便にぎりぎりになってしまいました。にもかかわらず出国手続きは長蛇の列(EUなので、最後の国で出国手続きをします)で、間に合いそうもありません。で、係の人に時間が無いから先に手続してくれと言ったのですが、駄目の一点張り、同じ航空会社だから乗りつぎは大丈夫だと。でも、あなたはその会社の人じゃないよね、と不安になります。しかも、往復ともにトラブルに巻き込まれてる会社ですから、信用度は急降下中です。

 結局は、問題なく乗り継げたのですが、この時は焦りましたし、最後の搭乗口カウンターに日本人スタッフを見た時はさすがにホッとしました。

 

 この他にも色々、「思い出」に残る体験しました。それらはまた機会があれば紹介したいと思います。海外に出るといつも思います、日本ていいな、と。