2019-04-05 リーダーのあるべき姿(着眼大局、着手初手) 心得 コラム・一言・格言 マネジメント リーダーのあるべき姿、心得として、 「着眼大局、着手初手」 という言葉があります。 着眼大局とは、リーダーが見るのは細かな個別論ではなく、大局、すなわち、戦略的視点でなければならないということを意味しています。 そして、着手初手とは、リーダーが動くのは最初の方向性を決める所、手本などだけでなければらなず、大部分は任せるということが重要であるということを意味しています。もちろん、任せられる状態に初手でしておくことは言うまでもありません。 技術コンサルティング、人材育成のご相談はジャパン・リサーチ・ラボにお任せください。ご相談はこちらへ。 analysis.ikaduchi.com