プレゼンテーション個別指導通信講座(研修・セミナー)
プレゼン力を修得する
プレゼン実習による本番に沿った指導
スライド資料への指導
要点テキストによる基本の学習
現代社会においては、組織の内外を問わず日常的に様々なプレゼンテーションを行う必要があります。社内会議や報告会などはもちろん、上司への日々の軽微な報告などもプレゼンテーション能力が必要となります。また、社外では学会や技術紹介、顧客への説明など、いずれも会社の代表としてのプレゼンテーション力が要求されます。
このような背景から、ジャパン・リサーチ・ラボでもプレゼンテーションセミナーを開催しています。しかし、セミナーという性格上プレゼンテーションの実践が困難となります。また、セミナーとは切り離した場合でも、自身のプレゼンテーションの課題を知るために実際にプレゼンテーションを行い、指導を受けることが必要不可欠です。
赤外分光法はその特徴から、主に有機化合物の化学構造や高次構造の解析手段として研究、開発され、今日では研究・開発だけでなく工場でのインライン評価などにも幅広く一般に使用されています。また、最近では、ケモメトリクス(多変量解析)、2次元相関解析等の数学的解析手法や統計的解析手法などの適用も検討されており、その応用範囲はさらに広がりを見せています。
本講座では、受講者の方に実際に資料作成、プレゼンテーションを行っていただき、個別指導を実施することで、課題の可視化と改善を行います。個別指導とすることで、各自のレベルに合わせた指導を受けることができ、確実にプレゼンテーション力を高めることができます。
主な対象
・自身の課題を知り、改善したい人
・成果を伝える必要がある人
・成果を伝えられない、認められない人
・プレゼンが下手だと言われる人
・人前で話し慣れていない人
・新入社員から中堅、管理層や経営層まであらゆる階層
など
得られる知識、スキル
・自身のプレゼンテーションの改善
・伝わるプレゼンテーション力
・結果を成果にすることができるプレゼンテーション力
・人前で話すことを楽しめる自信、聞き手を惹きつける伝え方
など
特徴
- 座学だけではない、実践演習による指導
- 個別指導による各自の課題、レベルに合わせた指導
- 資料スライド作成とプレゼン本番の両方を指導
- Webシステムを用いることで、会社や自宅で受講可能
- テキストは終了後もそのまま実務資料として活用可能
受講の流れ | ||
JRL | 受講者 | |
1 | テキスト配布 | |
2 | プレゼン資料作成 プレゼン動画撮影 |
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3 | 資料等を提出 | |
4 | 資料、動画確認 | |
5 | 指導、アドバイス、ディスカッション等 |
受講のご案内
受講料 | 4.5万円(税抜き) 複数人受講割引あり(お問い合わせください) |
開講 | 毎月 |
申し込み期限 | 受講希望月の前月15日まで ただし、定員の場合には次月以降分の受講となる場合があります。 |
受講期間 | 2カ月(テキスト配布→提出) 指導は日程調整の上実施 |
プレゼン時間 | 7分 |
プレゼン内容 | 既定内容 自社、または、自社商品の説明 現開発テーマの説明 新規テーマの提案 フリーテーマ(追加費用:1万円) |
資料等提出方法 |
●パターン1:スライドと動画を提出 ●パターン3:zoomシステムを用いたプレゼン実施 |
指導方法 | スカイプ、zoom等、または、電話 |