何事もスタートするときには、目標(ゴール)を決めることが重要であると事は佐々マナ場面で言われています。しかし、いざ目標を決めようとすると、これでいいんだろうかと悩んだりして上手く決められないことも少なくありません。目標にも実は基本的なチェックポイントや条件といったものがあります。
そこで、今回はそんな目標を決めるときに重要となるポイントについて、キーワードを切り口にして書いてみたいと思います。
続きを読む何事もスタートするときには、目標(ゴール)を決めることが重要であると事は佐々マナ場面で言われています。しかし、いざ目標を決めようとすると、これでいいんだろうかと悩んだりして上手く決められないことも少なくありません。目標にも実は基本的なチェックポイントや条件といったものがあります。
そこで、今回はそんな目標を決めるときに重要となるポイントについて、キーワードを切り口にして書いてみたいと思います。
続きを読む下記セミナーを開催します。
【タイトル】
本セミナーはWeb配信方式にて実施します。
【概要】
商品開発や技術開発では、どんな商品や技術を開発するかというアイデアやコンセプトが基盤となります。これらの起点となるものとして、ニーズ志向やシーズ志向といったアプローチがあります。そして、ニーズ志向はもちろん、シーズ志向と言えどもユーザー、すなわち、マーケットを無視することはできません。これらのマーケットを考える時に基本となるのがマーケティングです。しかし、多くのケースでマーケティングとは市場調査であるという大きな間違いが起きています。本来のマーケティングとはもっと複雑で奥の深いものです。
本講演では、複数企業での様々な問題解決に携わってきた実務経験、それに加えて、様々なケース、規模、目的に合わせたコンサルティングによる知見をもとにして、開発プロセス視点でのマーティングについて考え方と方法、テクニックを解説します。
ものづくりの起点である研究開発にこそ
マーケティングが必要不可欠です。
マーケットを見ずに開発は不可能です。
【対象】
・マネジメント層
・リーダー
・プロジェクトマネジャー、リーダー
・開発部門担当者
・企画部門担当者
など
【修得スキル】
・マーケティングの理解
・マーケティングの考え方
・マーケティングの方法
・開発へのフィードバック法
・情報の読み方
など
【開催日】
2021年6月22日 10:30~16:30
【会場】
Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【受講料】
49,500円(税込み、テキスト代含む)
【主な内容】
企業のよってある程度の違いはあっても、目標管理制度はほとんどの企業で導入されている制度の一つであると言えます。業務管理、人事評価など様々なものと関係づけられており、人事制度の中核の一つでもあるというのが現状です。しかし、残念ながら目標管理も万能ではありません。利点・長所もあれば課題・問題点といった限界もあります。
そこで、今回は目標管理の利点と限界について書いてみたいと思います。
続きを読む下記セミナーを開催します。
【タイトル】
本セミナーはWeb配信方式にて実施します。
【概要】
社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっており、現在の基盤事業、中核商品でこの先も成長することはもちろん、現状を維持することすら容易ではありません。5年後、10年後を見据えれば、絶えず次のシーズ、すなわち、新事業、新商品を生み出していかなければ生き残ることすら難しくなります。
次代の基盤事業、中核商品を生み出し続けるためには、開発部門の活性化、効率化が欠かせません。技術部門のマネジメントに置いては、マーケットを予想して情報を整理統合し、コア技術も活用しながら、アイデアを湧き出させてテーマを創出して成果に繋げるとともに、技術人材の育成が欠かせません。
本講演では、複数企業でのテーマ創出から具現化、指導育成の実務経験、様々なケース、規模、目的に合わせた戦略コンサルティングによる知見をもとにした、実践に即した新事業、新商品開発のアイデア創出から開発実務、人材育成といった技術マネジメントについて詳細に解説します。
成果の出ない状況での評価が要求されるなど
技術部門のマネジメントは特異的です。
技術者目線でのマネジメントを解説します。
【対象】
・開発部門管理者、マネージャー
・管理者候補のリーダー
・新事業、新商品開発、企画等に携わる人
など
【修得スキル】
・テーマ創出
・事業創出スキル
・仮説構築スキル
・計画策定スキル
・モチベーションマネジメント
・コミュニケーション、情報共有
など
【開催日】
2021年6月9日 10:30~16:30
【会場】
Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【受講料】
49,500円(税込み、テキスト代含む)
【主な内容】
人材は人財とも言われるように企業にとって生命線であることは言うまでもありません。しかし、人を育てること(人材育成)はとても難しいものです。十人十色という言葉がある通り、様々ま人がいます。したがって、人材育成と一口に言っても、相手によってその内容や教え方を変えなければなりません。そんな難しい人材育成ですが、いくつかのポイントはあります。
そこで、今回はそんないくつかある人材育成のポイントの一つについて書いてみたいと思います。
続きを読む下記セミナーを開催します。
お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。
【タイトル】
本セミナーはWeb配信方式にて実施します。
【概要】
研究開発においては、適切な実験方法を考えることはもちろん、適切なデータ解析や現代では知財化、権利化が必須であり、そのためには記録が重要となることは言うまでもない。加えて、チームや社内における情報共有、開発本人の思考のためにも記録は必要不可欠である。また近年は様々な機器類の発達で実験データを得ることが容易になってきている反面、無計画に実験を行ってデータを積み重ね、日々増えていくデータに溺れてしまっている状況が生まれている。目的に合わせて実験を計画してデータを取得して解析し、それらを記録、まとめるといった様々なことを正しく行なわなければならない。
しかし、残念ながら大部分の企業、開発現場ではこういった実験の考え方や、実験結果の解析、記録の残し方、実験のノートの書き方などの実験実務に関する教育はほとんど行われていない。そのため、各自が我流の方法に頼っており、人員間、部署間でのレベルのバラつき、共有性の欠如といった問題、そして、最悪の場合権利化におけるevidenceと成りえないような状況まで生まれている。
本セミナー、講習会では、このような状況を打開して、確実に結果を成果へと昇華させる、より効率的な開発を実現するために必要となる、実験の考え方、実験データの解析から、記録、そして、まとめ方を、基本から様々なケース、対象について、特に実験ノートに代表される記録に重点を置いて詳細に解説する。
開発において最も重要な実験ノート
しかし、誰も書き方を教えてくれない。
【対象】
・研究開発の実務担当者(若手、中堅)
・指導するリーダー、管理者
・新入社員、若手
など
【修得スキル】
・実験の考え方
・実験計画の立て方
・実験ノートの書き方
・記録の使い方
・情報整理
など
【開催日】
2021年5月25日 10:30~16:30
【会場】
Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【受講料】
45,000円 (税抜き、テキスト付)
【内容】