「ミッション」という言葉を耳にした方は多いと思います。
しかし、この言葉の意味、定義についてきちんと理解している方は意外と少ないという現実もあります。
果たして、ミッションという言葉の意味とは何か、
続きを読む仕事をしていれば一日中誰とも話をしない人言うのは、ほぼないと言ってよいかと思います。仕事の話はもちろん、雑談など様々な話をすると思いますが、こんな風には人の話の場面にも様々なものがあります。
そこで、今回はそんな「話の種類」について書いてみたいと思います。
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自律人材を育成する意識改革
個別面談による最適な指導
上司には見せない本音を引き出す
面談結果のフィードバック
レポート作成による行動へのリンク
双方向通信講座形式で効率的に受講
学生から社会人への大きな意識変革が求められる中で、指示待ちの雛鳥症候群が蔓延しています。しかし、企業で求められるのは、指示を待つのではなく、主体的に、自律的に自ら考え行動する人材です。しかし、多くの企業で行われている新入社員研修や若手研修は集合型の研修であり、知識、情報優先で、どうしても個々の状況に合わせた教育は難しい面があります。そのため、ほとんどの場合には現場に任されることになりますが、実務と同時にという中でアウトプット優先となってどうしても教育、育成的観点は薄れてしまいます。
特に新入社員や若手を主体的に、自律的に自ら考え行動する人材の育成するためには、自らの役割、課題を理解することが不可欠です。そして、目的を認識したうえで適切な目標を設定しなければなりません。その中で、自らの未来像(夢)を持ち、それをモチベーションに代えていく必要があります。そのためには、個々の状況に合わせた指導、助言、アドバイスが必要なります。
本個別講座では、個別面談形式によって個々の状況に合わせた指導、助言、アドバイスを行うことで、ここに最適な教育と育成を実現します。そして、web面談方式とすることで、他の研修や実務との併用が容易であり、効率的に実施することができます。また、上司には見せない側面を引き出すこともできます。最初の意識付け、動機付けがすべての基盤となります。手遅れにならないようにぜひご検討ください。
主な対象
・新入社員
・若手社員
・モチベーション、目標を見失っている社員
など
得られる知識、スキル
・自律人材化
・雛鳥症候群からの脱却
・モチベーションの醸成
など
特徴
受講の流れ | ||
JRL | 受講者 | |
1 | 申し込み | |
2 | 日程調整 | |
3 | 面談実施 | |
4 | 管理者向けコメント作成 | 実施後レポート作成 |
5 | 実施後ディスカッション等(オプション) | |
6か月後のフォロー面談(オプション) |
受講のご案内
受講料 | 4万円(税抜き) 複数人受講割引あり(お問い合わせください) |
開講 | 毎月 |
面談時間 | 応相談(最大90分) |
指導方法 | スカイプ、zoom等 |
企業は組織であることは改めて言うまでもありませんが、企業の中には様々な組織要素が存在しています。その中の代表が、部門、部署といった経営組織です。しかし、実際にはそれだけではなく、もっと下位層のグループ単位やPJチームなど様々なものがあります。これらの組織、チームをひっくるめて「チーム」とここでは呼びますが、チームを考える場合、避けて通れないのがチームとしての力、チーム力をいかにして発揮するかということです。
そこで、今回はチーム、チーム力とは何か、そして、チーム力を向上するためにはどうすれば良いかということについて改めて考えてみたいと思います。
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プレゼン力を修得する
プレゼン実習による本番に沿った指導
スライド資料への指導
要点テキストによる基本の学習
現代社会においては、組織の内外を問わず日常的に様々なプレゼンテーションを行う必要があります。社内会議や報告会などはもちろん、上司への日々の軽微な報告などもプレゼンテーション能力が必要となります。また、社外では学会や技術紹介、顧客への説明など、いずれも会社の代表としてのプレゼンテーション力が要求されます。
このような背景から、ジャパン・リサーチ・ラボでもプレゼンテーションセミナーを開催しています。しかし、セミナーという性格上プレゼンテーションの実践が困難となります。また、セミナーとは切り離した場合でも、自身のプレゼンテーションの課題を知るために実際にプレゼンテーションを行い、指導を受けることが必要不可欠です。
赤外分光法はその特徴から、主に有機化合物の化学構造や高次構造の解析手段として研究、開発され、今日では研究・開発だけでなく工場でのインライン評価などにも幅広く一般に使用されています。また、最近では、ケモメトリクス(多変量解析)、2次元相関解析等の数学的解析手法や統計的解析手法などの適用も検討されており、その応用範囲はさらに広がりを見せています。
本講座では、受講者の方に実際に資料作成、プレゼンテーションを行っていただき、個別指導を実施することで、課題の可視化と改善を行います。個別指導とすることで、各自のレベルに合わせた指導を受けることができ、確実にプレゼンテーション力を高めることができます。
主な対象
・自身の課題を知り、改善したい人
・成果を伝える必要がある人
・成果を伝えられない、認められない人
・プレゼンが下手だと言われる人
・人前で話し慣れていない人
・新入社員から中堅、管理層や経営層まであらゆる階層
など
得られる知識、スキル
・自身のプレゼンテーションの改善
・伝わるプレゼンテーション力
・結果を成果にすることができるプレゼンテーション力
・人前で話すことを楽しめる自信、聞き手を惹きつける伝え方
など
特徴
受講の流れ | ||
JRL | 受講者 | |
1 | テキスト配布 | |
2 | プレゼン資料作成 プレゼン動画撮影 |
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3 | 資料等を提出 | |
4 | 資料、動画確認 | |
5 | 指導、アドバイス、ディスカッション等 |
受講のご案内
受講料 | 4.5万円(税抜き) 複数人受講割引あり(お問い合わせください) |
開講 | 毎月 |
申し込み期限 | 受講希望月の前月15日まで ただし、定員の場合には次月以降分の受講となる場合があります。 |
受講期間 | 2カ月(テキスト配布→提出) 指導は日程調整の上実施 |
プレゼン時間 | 7分 |
プレゼン内容 | 既定内容 自社、または、自社商品の説明 現開発テーマの説明 新規テーマの提案 フリーテーマ(追加費用:1万円) |
資料等提出方法 |
●パターン1:スライドと動画を提出 ●パターン3:zoomシステムを用いたプレゼン実施 |
指導方法 | スカイプ、zoom等、または、電話 |
企業そのものはもちろん、部署も含めて、組織で構成されていることは皆さんご存知の通りです。しかし、「組織」と簡単に表現していますが、組織とは一体どのようなものであるのかということを深く考える機会は少ないのではないでしょうか。少なくとも、単に複数人数が集まっていれば組織になるわけではないことは周知のとおりです。
そこで、今回は組織にとって必要なことと観点での組織の条件について書いてみたいと思います。
続きを読む通常の業務の流れは、上司からの指示に基づいて部下がその仕事を行うというのが基本になっているかと思います。この流れには、昨今は様々な意見がありますが、自分自身も含めて、誰かが仕事との内容を決めて、誰か(これも自分自身を含めて)がそれを実行するという点は間違いないと言えます。ただ、その指示の出し方ひとつで、その指示を行った結果はもちろん、人の人材としての成長にも影響を与えることは理解しておく必要があります。
そこで、今回は指示の出し方の一側面について書いてみたいと思います。
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