JRLテックログ

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ジャパン・リサーチ・ラボが提供する技術コンサルティング、人材育成、戦略策定、セミナー等の様々なコンテンツに関する情報を提供するブログです

マネージャーに求められるコンピテンシー(行動特性)

 新人からベテラン、マネージャー、経営層など会社の中には様々な階層が存在します。そして、それぞれに役割があり、求められるものがあります。当然のことながら、新人と役員ではこれらが全く異なることは誰もが容易に理解できることです。

 そこで、今回はマネージャーが求められるコンピテンシー(行動特性)について書いてみたいと思います。

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20210115WEBセミナー(【Live配信】新事業、新商品開発を創出する戦略策定と具体的方法 )

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

新事業、新商品開発を創出する

戦略策定と具体的方法


  

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっている。従って、現在の基盤事業、中核商品でこの先も成長することはもちろん、現状を維持することすら容易ではない。5年後、10年後を見据えれば、絶えず次の種、すなわち、新事業、新商品を生み出していかなければ生き残ることすら難しい。
 次代の基盤事業、中核商品を生み出し続けるためには、未来を予想して、事業戦略、開発戦略を策定していく必要がある。未来戦略の策定には、ビジョンをスタートとして、マーケットを予想して情報を整理統合し、コア技術も活用しながら、アイデアを湧き出させて様々なテクニックを駆使し、全社一丸のプロジェクトとして具現化していく必要がある。
 本講演では、複数企業での戦略策定から具現化までの実経験、様々なケース、規模、目的に合わせた戦略コンサルティングによる知見をもとにした、実践に即した新事業、新商品開発のアイデア創出から戦略策定に至るまで、未来戦略プロセス全体について演習も交えながら解説する。

 

来年度の戦略が決まる今の時期

まだ間に合います。

我流の間違った戦略策定はやめませんか。

 

【対象】

・経営層
・マネジメント層
・リーダー
・プロジェクトマネジャー、リーダー
・実動としてアイデアを出しプロジェクトを実行する人
・新事業、新商品開発、企画等に携わる人

など

 

【修得スキル】

・事業創出スキル
・アイデアの創出と整理
・戦略策定スキル
・仮説構築スキル
・様々なテクニック、方法

など

 

【開催日】

  2021年1月15日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 50000円 (税抜き、テキスト付)

 

【内容】

1.【イントロダクション】
  1.1 新事業とは
  1.2 Value
  1.3 イノベーションとは
  1.4 イノベーションで新事業を産むためには
2.【新事業創出の基盤】
  2.1 イノベーションのトリガー
  2.2 戦略・マーケティング・計画・・・
  2.3 ビジョンと戦略
  2.4 魔の川・死の谷ダーウィンの海
  2.5 三位一体
  2.6 拡張経営資源
  2.7 成功の因子
  2.8 新事業・新商品の中核要素
  2.9 4つの基本力
  2.10 企業の技術力ポテンシャル要素
3.【新事業創出のツールと考え方】
  3.1 4つの質問
  3.2 セグメンテーション
  3.3 ターゲッティング
  3.4 シーズ型
  3.5 ニーズ型
  3.6 シーズか、ニーズか
  3.7 「コト」思考
  3.8 行動発想市場
  3.9 強み優先か、弱み優先か
  3.10 強みとは何か
  3.11 ポジショニング
  3.12 情報とリソースの棚卸し
  3.13 MFT(TFM)法
  3.14 展開・拡張の基本
  3.15 事業展開のパターン
  3.16 強み伝い
  3.17 シンデレラを見つける
  3.18 売れる要素とは
4.【戦略と計画、マーケティング
  4.1 なぜ戦略か、戦略とは何か
  4.2 戦略思考
  4.3 戦略策定の基本プロセス
  4.4 戦略の管理とバランス
  4.5 二つの戦略の条件
  4.6 戦略のポイント
  4.7 戦略の5C
  4.8 ドメイン思考
  4.9 戦略の4基準
  4.10 戦略策定項目
  4.11 戦略のチェックポイント
  4.12 戦略オプション
  4.13 様々な基本戦略
  4.14 ランチェスター戦略
  4.15 ニッチ&マス
  4.16 計画とは
  4.17 事業計画の3要素
  4.18 目標の6領域
  4.19 行動へのプロセス
  4.20 リスクマネジメント
  4.21 4つのリスク+1
  4.22 リスク分析
  4.23 ナイトの不確実性
  4.24 二つの課題設定
  4.25 基本マーケット戦略
  4.26 マーケット予想
  4.27 シェアの法則
  4.28 ペルソナ
  4.29 ロードマップ
  4.30 コスト管理
5.【事業アイデア創出】
  5.1 思い付きとアイデア
  5.2 アイデア生産の5ステップ
  5.3 情報収集の考え方
  5.4 様々なアイデア発想法
  5.5 ブレストのポイント
  5.6 逆走型思考
  5.7 イメージ思考
  5.8 情報・思考の階層
  5.9 アイデアの評価
  5.10 具体的現実化
6.【仮説と検証】
  6.1 仮説が必要な理由
  6.2 仮説→課題設定
  6.3 仮説の考え方
  6.4 仮説の精度と確度
  6.5 仮説の精度を決めるもの
  6.6 情報の条件
  6.7 多面視点
  6.8 逆説的思考
  6.9 未来予想
7.【様々なテクニック、方法】
  7.1 SWOTの限界
  7.2 5フォース分析のポイント
  7.3 4P分析
  7.4 GEマトリクス
  7.5 PEST分析
  7.6 ステークホルダーマップ
  7.7 事業化判断シート
  7.8 ビジネスモデルキャンパス
  7.9 二つのKey分析
  7.10 技術v.s.市場マトリクス
  7.11 PPM分析
  7.12 ロジックツリーのポイント
  7.13 概算力
8.【注意点、ポイント】
  8.1 あれも、これも?
  8.2 「新しい」の落とし穴
  8.3 2種類の事実
  8.4 情報の構成
  8.5 情報で重要なこと
  8.6 オンリーワンとナンバーワン
  8.7 イノベーションを生む発想と行動
  8.8 クローズの設定
  8.9 横串
9.【まとめ】
10.質疑


 

20210113WEBセミナー(【Live配信】接着技術の開発とコントロール ~接着制御・メカニズム解析の考え方と分析評価法~ )

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

接着技術の開発とコントロール

~接着制御・メカニズム解析の考え方と分析評価法~


  

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 あらゆる工業分野において接着技術は様々な用途、場面で用いられており、現代において必要不可欠なものの一つとなっています。材料と材料をつなぎ合わせる接着はもちろん、メッキや塗膜などの膜形成も接着技術の応用と言えます。すなわち、あらゆる分野において、材料特性や製品性能を左右するのが接着技術であり、技術者にとって接着を支配することは非常に重要です。一方で、接着と表裏一体のものとして扱わなければならないのが剥離です。接着や剥離現象を制御するためには、その表面や界面の状態や構造・特性を把握することが必要不可欠ですが、その重要度にもかかわらず、表面や界面の真の姿を知ることは容易ではありません。本講座では、接着・剥離のメカニズムとその制御における表面・界面の真の姿を知るためのアプローチ法と分析、解析の方法を中心にして、事例も交えながら詳細に解説します。 

 

テレワークスタイルの今こそ

知識、スキルアップの時です。

 

【対象】

 様々な分野において接着技術に関わる若手から中堅、管理者まで、R&Dを中心に、技術系人材

など

 

【修得スキル】

 ・接着、剥離の基礎及びメカニズムモデルの理解
 ・接着、剥離解析のための分析、評価技術
 ・接着、剥離にかかわる問題解決の考え方
 ・接着、剥離にかかわる表面、界面の解析アプローチ

など

 

【開催日】

  2021年1月13日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 50000円 (税抜き、テキスト付)

 

【内容】

1.接着に支配される現代社

2.接着とは

 2.1 接着と粘着
 2.2 接着を生む力

3.接着を支配するもの
 3.1 接着・剥離を支配するもの
 3.2 表面を支配するには
 3.3 表面が関わるその他の現象
 3.4 接着関与因子と評価法
 3.5 接着剤の種類
 3.6 硬化様式

4.接着・剥離分析の考え方
 4.1 接着解析の分類
 4.2 接着分析のパターン
 4.3 接着過程の解析
 4.4 剥離箇所の特定
 4.5 剥離原因の分類
 4.6 正常品分析の難しさ

5.問題解決アプローチ
 5.1 問題解決のアプローチ
 5.2 剥離の観察
 5.3 視る
 5.4 剥離状態の解析
 5.5 代表的要因別アプローチ
 5.6 複合要因の分離
 5.7 加速試験
 5.8 アプローチの例(位置、サイズ)

6.樹脂/金属の接着
 6.1 金属/樹脂の接着パターン
 6.2 相互作用・反応の様式例
 6.3 金属基材の前処理
 6.4 接着不良要因

7.不良解析
 7.1 剥離解析ファーストステップ
 7.2 ファーストステップの観点
 7.3 界面剥離の場合
 7.4 界面剥離の場合
 7.5 層内剥離の場合
 7.6 接着不良の場合
 7.7 不良対策

8.メカニズム解明

9.ケーススタディ

 9.1 前処理による接着強度の変化
 9.2 シランカップリング反応
  9.2.1 代表的な処理方法
  9.2.2 処理条件
  9.2.3 条件と構造の多様性の例
  9.2.4 基材表面の解析
  9.2.5 反応の一般論
  9.2.6 加水分解と自己縮合
  9.2.7 複雑性の一例
  9.2.8 フィラー処理
 9.3 視るべきポイント:シランカップリング反応
 9.4 解析の難しさと障害:シランカップリング反応
 9.5 シランカップリング反応の解析とは言うけれど
  9.5.1 反応解析のポイント
  9.5.2 反応率解析
 9.6 シランカップリング基材表面の解析法】

10.今後の注目領域

11.代表的分析手法の使用例

 11.1 X線光電子分光法による組成官能基評価(XPS,ESCA)
 11.2 オージェ電子分光法による界面評価
 11.3 TOF-SIMSによる表面化学構造評価
 11.4 FT-IRによる硬化挙動の解析】
 11.5 SEM,TEMによる界面の観察】
 11.6 EPMAによる表面処理の評価】
 11.7 走査型プローブ顕微鏡による評価】
 11.8 µ-TAによる評価】
 11.9 接着(剥離)強度評価

12.接着界面の分析
 12.1 接着における界面の重要性
 12.2 界面の形成,分類
 12.3 界面における課題
 12.4 界面分析のフェーズ
 12.5 イオンエッチング
 12.6 XPSによる深さ方向分析(角度変化法)
 12.7 角度変化ATR
 12.8 精密斜め切削法
 12.9 新しいアプローチ

13.解析の実例
 13.1 硬化時歪みの解析
 13.2 In-situ測定
 13.3 システム例(FT-IR)
 13.4 FT-IR(時間分解測定)
 13.5 粘弾性(レオメーター)
 13.6 熱分析(DSC)
 13.7 PI/Cu/Si接着界面の解析
 13.8 接着前処理層の深さ方向分析
 13.9 UV表面処理による構造変化の深さ方向解析
 13.10 UV照射によるオレフィンの構造変化
 13.11 XPSによる紫外線照射PIの解析
 13.12 気相化学修飾法

14.仮説思考による研究開発と問題解決
 14.1 仮説モデルの構築
 14.2 目的→ゴール、そして、仮説
 14.3 仮説の証明と分析
 14.4 課題解決・研究開発とは
 14.5 接着の実現・剥離の解決
 14.6 見えているものが全てではない

15.まとめと質疑

 

リーダーに求められるコンピテンシー(行動特性)

 新人からベテラン、マネージャー、経営層など会社の中には様々な階層が存在します。そして、それぞれに役割があり、求められるものがあります。当然のことながら、新人と役員ではこれらが全く異なることは誰もが容易に理解できることです。

 そこで、今回はリーダーが求められるコンピテンシー(行動特性)について書いてみたいと思います。

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技術者のための時間管理・計画策定(20201221WEBセミナー【Live配信】)

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

技術者のための時間管理・計画策定

 

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 技術者のみなさんにおかれましては、業務の難易度があがり、量も増えていく中、いわゆる「働き方改革」を求められ、時間の使い方に苦慮している方も多いのではないでしょうか?
一般的に言われているタイムマネジメント、業務効率化は、長時間の拘束を要する自分の業務には適用できず、困っているという相談を受けることも多いです。

これからの働き方は、無駄をなくし、密度を濃くすることで時間効率を高めていくほか方法はないのですが、日常業務を見ると実験に無駄な回り道が多い、結論が出ない無駄な会議が多すぎる・・・など時間の効率化という観点が欠けていると言わざるをえません。

セミナーでは、特に技術者の方が無駄をなくし、効率を上げることで時間を生み出すための時間管理の方法を詳細に事例を交えながら解説します。
若手の方はもちろん、ご自身の仕事の仕方を見直したい方や、働き方改革のご担当者の方のご参加もおすすめです。

 

 

最も重要で限られたリソースである時間。

時間管理、計画策定の方法を学ぶことで

業務の効率化と確実な成果を生み出せます。

 

【対象】

 ・無駄だとわかっていても効率化できていない方
 ・効率的な計画が立てられないと悩んでいる方
 ・時間管理の方法がわからない方
 ・業務改善や働き方改革のご担当者

など

 

【修得スキル】

・ 時間密度を上げる方法 
・ 無駄を見つけて解消する方法
・ 時間を生み出す方法  
・ 効率的な時間管理法
・ 業務の効率化

など

 

【開催日】

  2020年12月21日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 50,000円円 (税抜き、テキスト付)

 

【内容】

  項目 内容
1日
10:30~16:30

1  時間管理とは

・業務における「時間」とは

・時間管理要素

2  時間管理の基本とポイント

・優先順位

インパクトファクター

・イシュードリブン

ボトルネックシーク

・タスクの抽出、分解

・リソースマネジメント

・時間の生み出し方

3  目的と目標

・時間管理における目的、目標の意義

・判断基準

・目標設定のためのSMARTルール

4  仮説思考による研究開発と問題解決

・仮説が必要な理由

・仮説の精度と確度

・仮説→課題設定→計画

・2種類の事実

5  シナリオを考える

・Howは行動の最後

・何が必要で、何に使うのか

・よくある破綻のパターン

6  計画の考え方

・タスクから計画へ

・計画設定のためのSMARTルール

・シナリオメイク

・タスクの分別と割付

・イレギュラー対応

・マージンタイム

7  知っておくと役立つポイント、コツ

・時間価値を上げる

・細切れ時間

・作業と思考

・集中型タスク

・計画の緻密さ

8  時間管理手法

GTD 計画実行の3R

・実行フェーズノチェック

・ステージゲート

9  時間管理のための思考法

・目的志向、アウトプット思考

・思考のポイント

・ロジックの条件

・目利き力

10  コミュニケーションと情報発信

・時間管理とコミュニケーション

・報告のルール

11  部下の時間管理

・時間がない?

・指示の出し方、指導の補法

12  事例

(1) 実験を計画する

(2) 会議を実施する

13  まとめ、質疑応答

(まとめ、質疑応答)

 

 

新人に求められるコンピテンシー(行動特性)

 新人からベテラン、マネージャー、経営層など会社の中には様々な階層が存在します。そして、それぞれに役割があり、求められるものがあります。当然のことながら、新人と役員ではこれらが全く異なることは誰もが容易に理解できることです。

 そこで、今回は新人がまず求められるコンピテンシー(行動特性)について書いてみたいと思います。

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目標を達成して確実に成果を生むためのプロジェクトマネジメント(20201207WEBセミナー【Live配信】)

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

目標を達成して確実に成果を生むためのロジェクトマネジメント

 

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 現代はスピードが優先され、かつ、コスト削減、人材不足など様々な要因によって従来のやり方では成果を出すことが難しくなっている。しかし、そのような中でも絶えず継続的に成果を出して新しいものを生み出していかなければ生き残ることはできない。このような状況においては、組織横断的なプロジェクト体制が必要不可欠である。しかし、現実にはプロジェクトという名前だけは付いているが、その実態は従来型通常体制であることがほとんどである。
 本講演では、複数企業での様々なプロジェクトに携わってきた実経験、それに加えて、様々なケース、規模、目的に合わせた戦略コンサルティングによる知見をもとにして、実践に即したプロジェクトマネジメントの考え方と方法を解説する。

 

 

シナジー効果で組織の力を最大限に発揮する。

モチベーション、人材育成も含めた

プロジェクトマネジメント手法を解説します。

 

【対象】

・経営層
・マネジメント層
・リーダー
・プロジェクトマネジャー、リーダー
・実動としてアイデアを出しプロジェクトを実行する人
・新事業、新商品開発、企画等に携わる人

など

 

【修得スキル】

・プロジェクトの本質
・プロジェクトマネジメント
・チーム、組織マネジメント
・意思決定プロセス
・戦略思考

など

 

【開催日】

  2020年12月7日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 55,000円円 (税込み、テキスト付)

 

【内容】1.【イントロダクション】
  1.1 三位一体
  1.2 拡張経営資源
  1.3 4つの基本力
  1.4 プロジェクトバランス
  1.5 成功基準
  1.6 失敗のパターン
  1.7 プロジェクトとは
2.【プロジェクトマネジメント】
  2.1 ライフサイクル
  2.2 SOW
  2.3 ステークホルダー
  2.4 WBS 
  2.5 3つの想定
  2.6 プロジェクトマネジメントの必須ポイント
  2.7 3つの制約
  2.8 プロジェクト管理項目
  2.9 監視項目
  2.10 ルール
  2.11 OODAサイクル
  2.12 人的リソース管理
  2.13 チームビルディング
  2.14 コンフリクトへの対応
  2.15 交渉
  2.16 管理者(PM)と現場リーダー(PL)
  2.17 ドライビングフォース
3.【プロジェクトマネージャー】
  3.1 4×2エリア
  3.2 3つの役割
  3.3 7つの資質
4.【目的と目標】
  4.1 目的と目標
  4.2 目的の構成要素
  4.3 目標の条件
  4.4 判断基準
  4.5 目標設定のためのSMARTルール
  4.6 良い目標の指標(PURE、CLEAR)
5.【計画の考え方】
  5.1 タイムマージン
  5.2 可視化
  5.3 必要時間予測の考え方
  5.4 優先順位
  5.5 リソースマネジメント
  5.6 スケジュールの条件
6.【意思決定プロセス:ディシジョンメイキング】
  6.1 日本的意思決定
  6.2 意思決定の3条件
  6.3 オプションの選択
  6.4 意思決定指標
  6.5 二つの脅威
  6.6 サイモンの意思決定
  6.7 5つの議論の場
  6.8 会議の7P
  6.9 意思決定フレーム
  6.10 決断
7.【PJ達成のための戦略思考】
  7.1 なぜ戦略か、戦略とは何か
  7.2 戦略策定の基本プロセス
  7.3 戦略の管理とバランス
  7.4 戦略のポイント
  7.5 戦略の5C
  7.6 ドメイン思考
  7.7 戦略の4基準
  7.8 戦略策定項目
  7.9 戦略のチェックポイント
  7.10 様々な基本戦略
  7.11 目標の6領域
  7.12 行動へのプロセス
  7.13 リスクマネジメント
  7.14 コスト管理
8.【仮説と検証】
  8.1 仮説→課題設定
  8.2 仮説の考え方
  8.3 仮説の精度と確度
  8.4 情報の条件
  8.5 逆説的思考
  8.6 未来予想
9.【注意点、ポイント】
  9.1 あれも、これも?
  9.2 いいな⇒困る
  9.3 「新しい」の落とし穴
  9.4 分別
  9.5 2種類の事実
  9.6 情報の構成
  9.7 情報で重要なこと
  9.8 オンリーワンとナンバーワン
  9.9 イノベーションを生む発想と行動
  9.10 クローズの設定
  9.11 横串
10.まとめ
11.質疑