JRLテックログ

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ジャパン・リサーチ・ラボが提供する技術コンサルティング、人材育成、戦略策定、セミナー等の様々なコンテンツに関する情報を提供するブログです

ロビンズの6ニーズ

 人には様々な欲求があります。お金持ちになりたい、昇進したいといった極めて現実的なものから、社会の役に立ちたいといった内面的なものまで様々です。これらの欲求は感情や精神と関わっていることから、外からは理解できないこともしばしばです。そのため、これまでも多くの研究者たちが人の欲求を明らかにしようと努力してきました。

 そこで、今回はあまり一般的にはなっていませんが、「ロビンズの6ニーズ」について紹介してみたいと思います。

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研究者・技術者のための 技術プレゼンテーションの基礎とノウハウ・コツ( 20201109WEBセミナー【Live配信】)

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

研究者・技術者のための
技術プレゼンテーションの基礎とノウハウ・コツ

 

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 現代社会においては、組織の内外を問わず日常的に様々なプレゼンテーションを行う必要があります。社内会議や報告会などはもちろん、上司への日々の軽微な報告などもプレゼンテーション能力が必要となります。また、社外では学会や技術紹介、顧客への説明など、いずれも会社の代表としてのプレゼンテーション力が要求されます。
 このように、プレゼンテーションは極めて重要なものであることから、多くの解説書や研修、セミナー等が開催されています。しかし、フォントや色使い代表されるスライドの作り方に重点を置いた小手先のテクニックに頼るものも少なくありません。プレゼンテーションは、テーマ、ストーリー、論理構成が基盤であり、そこにセオリー、テクニックといった要素が加わります。そして、準備から本番のパフォーマンスに至るまで、様々なノウハウやコツ、ポイントを交えながら内容と相手に合わせたものでなければなりません。また残念ながら、多くのプレゼンテーションに関する解説書や研修、セミナーは、主として専門知識や新しい技術を扱う技術者・研究者特有の事情については考慮されていません。
 本講座では、このような技術プレゼンテーションの特異性をふまえながら、単なる情報発信ではなく、理解させ、納得させて人を動かすことができる伝わるプレゼンテーションの極意とノウハウを論理的に解説します。なお、本編は総合編として、基礎から実践応用までの要点を網羅的に解説するコースとなっています。

 

 

情報や結果は伝わってこそ価値を生み出します。

伝わり、動かすプレゼンテーションを解説。

 

 

【対象】

・プレゼンによって自身の成果を伝える人(研究者、技術者など)
・専門知識を、あまり詳しくない方に対してもわかりやすくプレゼンする必要のある人(技術営業担当など)
・成果を伝えられない、認められない人
・結果報告、技術報告が下手だと言われる人
・人前で話し慣れていない人
・部下等のプレゼンを指導する人
・新入社員から中堅、管理層や経営層まであらゆる階層

など

 

【修得スキル】

・伝わるプレゼンテーション力、説得力、承認獲得力、ストーリー力
・研究開発の結果を成果にすることができるプレゼンテーション力
・論理的思考力
・結果を成果に昇華するスキル
・人前で話すことを楽しめる自信、聞き手を惹きつける伝え方

など

 

【開催日】

  2020年11月9日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 49,500円 (税込み、テキスト付)

 

【内容】

1.イントロダクション(プレゼンは何か)
 1.1 プレゼンテーションとは
 1.2 3大プレゼン
 1.3 伝聞と報告
 1.4「説得」→「納得」
 1.5 プレゼンの3要素
 1.6 プレゼンの心
 1.7 TEDの十戒
 1.8 プレゼンテーションの定義

2.プレゼンの基本 (コツ・ポイント)
 2.1 スタートライン
 2.2 目的在りき
 2.3 ゴール(うれしさ)を示す
 2.4 ストーリー在りき
 2.5 ストーリー性と論理性
 2.6 プレゼンの基本構成
 2.7 論理性と理解の基盤
 2.8 テーマを共有する
 2.9 前提条件(背景)を共有する
 2.10 伝えたいことは何か
 2.11 欲求の実現
 2.12「うれしさ」を示す
 2.13 新規性と進歩性
 2.14 聴講者はカボチャか
 2.15 不安と緊張
 2.16 緊張を和らげる

3.プレゼンテーションの基本
 3.1 プレゼンを成功に導く準備
 3.2 段取り8割
 3.3 知→理→信
 3.4 コアの自己理解
 3.5 ゴールを示す
 3.6 テーマの一般化
 3.7 伝えたいことは何か
 3.8 書き出し&ランク付け
 3.9 構造的であること
 3.10 3パート構成
 3.11 起〇〇結
 3.12 1イシュー/スライド
 3.13 ワンフレーズ化
 3.14 いきなりパワポ
 3.15 練習法
 3.16 戦場を知る
 3.17 キーマンとフォロワー
 3.18 プレゼンを成功に導く準備

4.伝わるプレゼン
 4.1 伝わってこそ成果
 4.2 言いたいことと聞きたいこと
 4.3 イントロで決まる
 4.4 イントロの条件
 4.5 2つのイントロ
 4.6 共感の土台形成
 4.7 言葉(用語)の壁
 4.8 情報の構成
 4.9 ストーリーで語る
 4.10 プレゼンテーションは文章
 4.11 報告型プレゼン
 4.12 教育型プレゼン
 4.13 承認型プレゼン
 4.14 考えの伝え方
 4.15 情報階層
 4.16 3態変化
 4.17 要約と対比・例示・置換
 4.18 小結論
 4.19 心に響くプレゼン(伝わるプレゼン)

5.伝わるスライド
 5.1 なぜスライドにするのか
 5.2 色の使い方
 5.3 フォントの使い方
 5.4 スライドタイトル
 5.5 グラフのポイント
 5.6 グラフの工夫
 5.7 データの伝え方
 5.8 Five line rule
 5.9 Three second rule
 5.10 統一感
 5.11 伝わるスライド

6.パフォーマンス
 6.1 話し方
 6.2 あなたも情報の一部
 6.3 いくつかのテクニック
 6.4 そこにモノがあるように
 6.5 Passion
 6.6「つかみ」で掴む
 6.7「間」
 6.8「転」でこける
 6.9パフォーマンス

7.コミュニケーション
 7.1 プレゼンはコミュケーションである
 7.2 アイコンタクト
 7.3 寝ている人
 7.4 攻撃的な人
 7.5 熱く、熱く
 7.6 コミュニケーション

8.質疑対応
 8.1 答える
 8.2 否定的発言
 8.3 相手の勘違い
 8.4 リピート
 8.5 質疑とは

9.まとめ

10.質疑応答

 

モチベーションの大きさは何で決まるか

 仕事も日常生活もモチベーションが重要な要素であることは改めて言うまでもないかと思います。しかし、モチベーションをコントロールすることは残念ながら容易ではありません。そんな中でもいくつかの理論があり、最も有名なものは内発的動機付け、外発的動機付けなどの考え方ですが、今回はもっと身近な感覚としてのモチベーションの大きさを決めるものについて書いてみたいと思います。

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ちょっとインターミッション(息抜き)

今回は、少し息抜き代わりに意外と知らない日本語の話を書いてみたいと思います。

 

神経

 教科書で誰もが見たことがある杉田玄白が解体新書で最初に出てきた言葉で、漢方の「神気」と「経脈」から造った造語だとされています。ちなみに、杉田玄白は名家の出身で、自身は病弱だったそうです。

 

情報

 明治時代に「情況(一般的な状況と同じ意味)」と「報告」から造られた造語と岩絵れています。従って、本来の意味からすれば、情報は状況が分かるものでなければならないということになります。例えば、単なる数字は情報ではないということです。

 

インフルエンザ

 何と漢字表記があります。「印弗魯英撒」。すごく頑張ったなという感じですね。

強調語の「ど」

 実は、元は関西弁だそうです。

 

おたんこなす

 現在ではあまり使わない言葉ですが、人と罵る時に使いますが、漢字では御短小茄子と書き、その意味は男性器が小茄子の小さいと揶揄する言葉だそうです。なので、情勢に使うのは間違いということになりますね。

 

烏賊野郎

 罵り言葉としては、「蛸」や「蛸野郎」という言葉がありますが、実は烏賊野郎という言葉もあり、しかも、こちらが元で、烏賊野郎に対抗するために蛸野郎が生まれ、現在はこちらだけが残ったということだそうです。

 

 1人称表現ですが、天皇の下僕が元の意味だそうです。

 

 時代劇や教科書等でも良く出てくる言葉ですが、実は江戸幕府は基本的に使っていない言葉だそうです。理由は、元の意味が天皇配下の者の領地という意味だからということです。


目から鱗が落ちる

働くざるもの食うべからず

 がっつりした日本語、または、そうでなくても中九期限と思ってしまいますが、元は聖書にあった言葉だそうです。

 

すっぴん

 化粧をしていない状態を言いますが、元は化粧をしなくても美人なことを指した(おそらく、素の状態でもピンということでしょう)そうです。

 

名前の「子」

 最近はきらきらネームなどもあって、あまり使わなくなりましたが、明治以前は大名等しか使えなかったそうです。


すごい

 現代では基本的に誉め言葉の中で使われることがほとんどですが、実は、元は「ぞっとする」、「気味が悪い」という意味だったそうなので、完全に逆転してますね。

 

これらは、ほんの一例ですが、良く調べてみると面白いものです。

業務効率化を推進する情報管理・情報共有のノウハウ( 20201028WEBセミナー【Live配信】)

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

業務効率化を推進する情報管理・情報共有のノウハウ
ナレッジマネジメントの考え方と会議、ファシリテート、
プレゼン、報告書、技術継承の実務ポイント~

  

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 情報化社会と言われる中で、ますます情報の持つ意味と価値は高まっています。企業においては、ナレッジと呼ばれる蓄積された英知はもちろん、注文フローの中などあらゆる場面で情報が介在し、業務指示も一種の情報で共有と言えます。業務を進める上ではそれらの情報共有が欠かせないことは言うまでもありません。しかし、Face-To-Faceよりもメール等の手段の割合が増えてくることで、情報共有に齟齬が生まれ、時には大きな問題に発展します。特に、テレワークでは情報共有の難しさが顕在化します。また、情報共有と論じるときに必要となる情報セキュリティーも忘れてはいけません。このように、現代においては、適切な情報共有システムを構築することが企業活動の中で必要不可欠であり、最重要なものの一つとなっています。しかし、多くの企業で十分な検討や教育がなされていないのも事実です。
 本講演では、単なる情報共有システムとして考えるのではなく、コミュニケーションや、人材育成、そして、ナレッジマネジメントのような情報管理と視点も含めて情報共有について詳細に解説します。

 

 

テレワークが標準化する今こそ

情報共有と管理、継承について再検討する時です。

 

【対象】

 ・経営者、役員

 ・管理者、マネージャー

 ・管理者候補のリーダー

など

 

【修得スキル】

 ・情報管理による業務効率化の方法
 ・情報共有の考え方と方法
 ・情報マネジメントの考え方と方法
 ・情報管理による組織マネジメント
 ・ケーススタディによる情報共有の方法

など

 

【開催日】

  2020年10月28日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 31,000円 (税込み、テキスト付)

 

【内容】

1【イントロダクション】
 1)情報とは何か
 2)コミュニケーション論的情報要素
 3)企業にとっての情報とは何か
 4)情報共有のメリットと必要性
 5)情報共有とは何か
 6)ルーマンの3要素
 7)情報共有の3課題
 8)ゲーム理論的考察
 9)情報の基本構造
 10)情報の表現

2【情報共有の基本】
 1)大前提
 2)3必
 3)ファースト3
 4)人を動かす伝え方
 5)イメージ
 6)認知バイアス
 7)ルールとシステム
 8)情報管理

3【典型的問題パターン】
 1)パターン1
 2)パターン2
 3)パターン3
 4)パターン4
 5)パターン5

4【マネジメント再考】
 1)情報管理とマネジメント
 2)組織の構成視点
 3)拡張経営資源
 4)マネジメントバランス
 5)人の特性
 6)情報マネジメントによる変換
 7)エンパワーメント
 8)コンセンサス
 9)コンフリクト
 10)コンフリクトへのアプローチ

5【目的と目標】
 1)情報共有と目的
 2)目的と目標
 3)目的とうれしさ
 4)目的の構成要素
 5)目標の条件
 6)目標設定のためのルール
 7)良い目標の指標

6【ケーススタディ
 1)【指示の出し方】
  ①指示と情報共有
  ②二つの指示
  ③求めること
  ④責任と権限
  ⑤自律人材
  ⑥報告のルール
 2)【気を付けること、ポイント】
  ①命令一元性の原則
  ②指示語
  ③定性・定量
  ④自問
  ⑤以心伝心
  ⑥フォロー
  ⑦共有の記録
 3)【ミーティング】
  ①会話・対話・議論
  ②ミーティングのシステム化
  ③二つのミーティング
 4)【正しい会議】
  ①会議とは
  ②良い会議とは
  ③会議の五悪
  ④良くある悪いパターン
  ⑤会議の種類
  ⑥会議の4P
  ⑦議論の5階層
  ⑧会議のルール
 5)【会議の進行】
  ①会議のステップ
  ②司会のポイント
  ③結論の3条件
  ④会議の価値
  ⑤ファシリテーターの役割
 6)【プレゼンテーション】
  ①スタートライン
  ②根本にあるもの
  ③ゴールを決める(プレゼン自体)
  ④欲求の実現
 7)【伝わる表現】
  ①PIPを語る
  ②イシュー/スライド
  ③ワンフレーズ化
  ④要約
 8)【プレゼンの基本構成】
  ①取捨
  ②書き出し&ランク付け
  ③パート構成
 9)【伝わるスライド】
  ①スライドタイトル
  ②イメージ化
  ③迷子にさせない
  ④グラフの工夫
  ⑤データの伝え方
  ⑥Five line rule
  ⑦Three second rule
  ⑧統一感
  ⑨伝わるスライド
 10)【報告書、レポート】
  ①意義・目的
  ②報告書とは主張である
  ③要点の明示
  ④全てが決まるイントロの書き方
  ⑤全体から細部へ
  ⑥具体化と抽象化
  ⑦情報階層
  ⑧3態変化
  ⑨要約と対比・例示・置換
 11)【技術継承】
  ①技術継承とは
  ②情報資産化
  ③サスティナビリティー
  ④重要な顕在化の方法
  ⑤4Q(4つの質問)
  ⑥質問における心得

7【まとめ】

20201027WEBセミナー(【Live配信】テレワーク時代の指導・育成・評価の考え方と方法)

下記セミナーを開催します。

お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。

 

【タイトル】


【Live配信】

テレワーク時代の

指導・育成・評価の考え方と方法

  

セミナーはWeb配信方式にて実施します

 

【概要】

 新型コロナを発端としてテレワークが本格導入され、今後の業務形態の一つとして定着することはほぼ確実と言える。テレワーク自体は従来から話題にはなっていたが、いざ始めてみて初めて分かる課題、難しさといったものがあるのはもちろん、従来型業務形態とは異なるマネジメントが要求される。特に、指導、教育、評価といった部分だけではなく、時間管理やコミュニケーションといった多岐にわたって最適化する必要がある。また、出社がゼロにできるわけではなく、出社とテレワークのバランスや棲み分けも重要となる。
 本講演では、テレワークに潜む課題、必要な対応、具体的なマネジメント手法や指導・教育、評価に至るまで、その考え方と方法を解説する。

 

 

テレワークが標準化する今こそ

指導・指示と育成・評価を変えなければなりません。

 

【対象】

 ・経営層
 ・マネジメント層
 ・リーダー

など

 

【修得スキル】

・テレワークにおける本質的課題
・テレワーク成功の方法とポイント
・テレワークに合わせたマネジメント
・指導、育成の方法
・評価の考え方

など

 

【開催日】

  2020年10月27日 10:30~16:30

【会場】

   Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  

【受講料】

 45,000円 (税抜き、テキスト付)

 

【内容】

  • 【イントロダクション】
    • フェーズの転換
    • テレワークと通常業務の違い
    • 大きな課題
    • プッシュ
    • R&Dとテレワーク
    • 不安の雪だるま
    • 成長機会
    • 褒めると叱る
    • テレワーク成功のポイント
    • テレワークの特別性
    • テレワーク日常化に必要なこと
    • バランス
    • マネジメントスキーム
    • マトリクスコミュニケーション
    • テレワーク比率
    • 決めごと
  • 【マネジメントの再考】
    • マネジメントとは
    • リソースマネジメント
    • エンパワーメント
    • コンセンサス
    • コンフリクト
    • 意見対立の背景
  • 【目的と目標】
    • 目的と目標
    • 目的の構成要素
    • 目標の条件
    • SMARTルール
  • 【時間管理】
  • 【計画の考え方】
    • タスクから計画へ
    • 計画の考え方
    • SMARTルール
    • タスクの種類
    • 作業と思考
    • 時間泥棒
    • 実行フェーズのチェック
  • 【モチベーションマネジメント】
    • モチベーションとは何か
    • 2.0から3.0へ
    • モチベーションを決めるもの
    • モチベーションへの影響要因
    • モチベーションの源泉
    • 能力とモチベーション
    • 内的要素と外部要因
    • モチベーションへの動機付け
    • 期待理論
  • 【評価】
  • 【コミュニケーション】
  • 【情報共有(ミーティング)】
    • 会話・対話・議論
    • 報連相
    • 情報共有のシステム化
    • 二つのミーティング
    • 報告のルール
    • 情報共有とは何か
    • コミュニケーションとは
    • ルーマンの3要素
    • 情報共有の3課題
    • ゲーム理論的考察
    • 情報の基本構造
    • 情報の表現
    • 多様化
  • 【情報共有の基本】
  • 【指示の出し方】
    • 業務指示について
    • 指示と情報共有
    • 指示の内容
    • 説得と納得
    • コン・コミ
    • 伝える?
    • 確認
    • 指示のレベル
    • 二つの指示
    • 求めること
    • 権限
    • 指示の例
    • ソクラテス
    • 発想の転換
    • 任せる能力
    • 期待外れ
  • 【典型的問題パターン】
    • パターン1
    • パターン2
    • パターン3
    • パターン4
    • パターン5
    • パターン6
  • 【気を付けること、ポイント】
    • 一元性の原則
    • 自問
    • NGの伝達
    • ヒント
    • 以心伝心
    • フォロー
    • 共有の記録
  • 【技術継承】
  • 【まとめ】と質疑